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コンフィの語源は保存する(CONFIRE) という言葉で、
元々は果物の砂糖漬けを指していました。
お肉のコンフィは低温の油で時間をかけて煮るためパサパサにならず、しっとりとジューシーに仕上がるのが特徴です。
低温で旨みを閉じ込めた骨付きの国産鶏を、ドミグラスソースベースの濃厚ソースでお召し上がりいただきます。
皮はパリッと香ばしく、肉はほどけるほど柔らかくジューシーに仕上げております。
洋食屋の国産鶏のコンフィを是非ご堪能ください
今回のテーマは初夏にふさわしい新緑のコースです。
緑にこだわり、野菜もお肉もお魚も愉しめるコースをご用意いたしました。
お時間のあるときに、ゆっくりとお召し上がりください。
冷菜:鮪のタルタル ミルフィーユ仕立て
温菜:パルメザンチーズと野菜のスチーム コンソメスープで
魚料理:アイナメのフリット ポロ葱のエチュベ 胡瓜のソース
肉料理:黒毛和牛モモ肉のペルシャード プチリーフのサラダ
デザート:自家製キウイソルベ
ライスまたはパン/コーヒーまたは紅茶
秦野の牧島さんの畑で採れた特別なサラダでございます。有機栽培にこだわり、えぐみのない野菜はサラダに最適です。
お皿のリムに散らしたオリーブは、牧島さんのフカフカの畑を連想させます。
総料理長、至高のサラダを是非お試しください。
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